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よくある質問

用語集 : 裁判で登場する書類について

準備書面と認否


「準備書面」とは

準備書面とは、相手方の主張に対する「認否」や反論
自己の主張を展開する書面です。


訴状や答弁書が出た後の主張書面は準備書面と呼びます。

原告が提出しても被告が提出しても名前は同じです。

「認否」とは

「認否」とは、相手方の主張に対して、どの部分を認め、どの部分を否定するか、という
自己の態度をいいます。

認否には次の3種類があります。
 1.自白 認める、と書きます。
 2.否認 否認する、と書きます。
 3.不知 不知、と書きます。

自白すると、自白した事実は今後原則として争えなくなります。


否認すると、その部分が争点になります。否認するときは、なぜ否認するのか理由を書く必要があります。

不知は、当方が知らない場合に使用します。

弁護士から書面を確認して欲しいと言われた場合、
まずそのようなことはないと思いますが、
自分が争っている事実を認める書面になっていないか、注意して頂きたいと思います。


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