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離婚相談実績、年間約200件
離婚相談に強い弁護士が、親身に対応します。
こんなお悩みはありませんか？
- 配偶者が不倫。相手に慰謝料請求したい
- 離婚したいが、相手が同意してくれない
- 配偶者のモラハラ・DVで、離婚したい
- 相手から離婚を突き付けられているが、自分は離婚をしたくない
- 離婚に伴う財産分与に不安がある
- 円満に離婚したい
- 親権について、配偶者と対立している
- 離婚を請求されたが、自分はしたくない
私たち弁護士が、あなたをサポートします。
離婚は、婚約不履行、男女関係を巡る争いも含めると、当事務所の取扱件数の最も多い案件です。 簡単なようにみえても、長期にわたる結婚生活全てを清算するので、解決しなければならない問題は思った以上に多いと言えます。
例えば、
慰謝料、財産分与、養育費、婚姻費用、親権、面接交渉
などです。
これらの個々の問題も、意外と複雑で、判例に対する知識・実務経験が要求されます。
当事者同士の話合いでうまく解決できれば良いのですが、感情的な対立が激しかったり、法律知識が対等でなかったりして、 納得のいく解決ができない場合も多いのが実情です。
弁護士に依頼すれば、法律・判例に従った正当な内容の解決が実現でき、 相手方と直接交渉する精神的負担を緩和できる等のメリットがあります。 当事務所は、離婚相談を年間約200件お受けしている経験と、豊富な離婚調停、離婚裁判実績をもとに、適切な解決をはかっていきます。
上記特設サイトから問い合わせをすると、面談でのご相談60分（通常11,000円（税込））が3,300円（税込）になります。
まずはご相談を
弁護士にどのタイミングで相談したらよいか、よく分からないという方が大勢いらっしゃいます。まだ離婚を決めかねている段階で弁護士に相談してよいのか、などとご心配される方もいらっしゃいます。
しかし、相手に離婚を切り出して、揉めた後でご相談されるのは、よいやり方とはいえません。
離婚（別居）した後の生活設計はできていますか？住むところ、生活費、仕事、財産の分け方、年金、子どもの問題、いろいろ問題が出てきます。あなたの思うとおりに進むことは稀と言ってよいでしょう。まずは弁護士にご相談することをお勧めいたします。
弁護士法人 片岡法律事務所に依頼するメリット
１．名古屋で40年の実績があり、離婚問題に強い
当事務所では、離婚に関するご相談・ご依頼を多数いただいており、取り扱っている案件の中では、離婚に関するご依頼が最も多い事務所です。（離婚相談 年間約200件）
離婚の解決において、どのような点を重視するか、という点は、ご依頼者様によって全く異なりますが、当事務所では、長年離婚問題を解決に導いてきた経験を生かし、皆様のご要望に沿った形での解決に向けた進め方をご提案いたします。
２．離婚問題に強い弁護士が、じっくり丁寧にお話を伺います。
離婚に関する問題は、非常にデリケートで、感情が絡む複雑な問題であり、また今後の人生に大きく影響する重要な問題でもあります。ご依頼者様のお気持ちを理解するために必要不可欠なのがじっくりと親身になって、お話をお伺いすることです。
当事務所では、丁寧にお話をお伺いするために、法律相談時間について、通常３０分5,500円（税込）としておりますが、離婚の初回法律相談については、初回６０分3,300円（税込）で対応しております。（オンラインでのご相談も承っております。）
３．土曜日や夜間のご相談にも対応。
できるかぎりご相談いただきやすい環境を整えるために、土曜日や、１８時以降の夜間のご相談も承っております。ただし、担当できる弁護士は限られております。
４．経験豊富な男性弁護士、女性弁護士が在籍
当事務所では、離婚に関するご依頼が最も多く、各弁護士が、離婚に関する事件を常時複数件担当しているため、いずれの弁護士も経験豊富です。
また、当事務所には男性弁護士、女性弁護士の両方が在籍しておりますので、特に担当弁護士のご希望がある場合には、お問い合わせの際に、男性・女性のどちらを希望されるか、指定していただくことが可能です。
５．プライバシーも安心。個室で落ち着いてご相談いただけます
ご依頼者様のプライバシーに配慮し、また安心してご相談いただくために、当事務所では、個室にて、完全予約制でご相談を伺っております。 また、スカイプやzoom等を利用したオンライン相談や電話相談にも対応しております。
当事務所の離婚解決事例
- 突然離婚を切り出されたが、有利な条件で離婚することができた事例
夫が突然離婚を切り出し、妻が離婚を拒否したところ、夫は、家から出て行き、離婚調停を申立てたということで、妻が相談にみえました。 夫の言い分は、妻が家事をきちんとやらないということなどでしたが、妻は働きながら家事も育児も行っており、全く事実に反する主張でした。妻は、本当は離婚したくないが、いずれ離婚せざるを得ないのであれば、有利な条件であれば離婚してもよいという意向でした。 - 夫の両親が強く親権や離婚拒否を主張し、話し合いが進まなかったが、早急に調停を申立て、婚姻費用の支払いも得て離婚が成立した事例
夫との間で離婚の話し合いが進まず、さらにも夫の両親は、夫が親権者とならない限り離婚には応じないと強く主張し、子どもに直接働きかけようとして子どもを待ち伏せするなどしていました。 妻が、夫や両親に恐怖感を持ち、子どもたちを連れて実家に帰ったところ、夫は病気で働けないから収入がないといって、婚姻費用を全く支払いませんでした。 妻は直接離婚の話し合いをするのは怖いということで、弁護士に依頼しました。 - 【不倫】わずか1か月で慰謝料を150万円回収することができた事例
夫が出会い系サイトを通じ相手方女性と交際するようになり、依頼者は、夫との離婚を決意するに至りました。 夫は相手方女性と１年前に別れていましたが、依頼者は相手方女性に対して責任を追及したいと強くご希望でした。
離婚・男女トラブルのご相談は、面談でのご相談60分（通常11,000円（税込））が3,300円（税込）になります。詳しくは、以下の「離婚相談特設サイト」をご覧ください。
